私たちの、「本当の自分=真我」は、
満月の如く「まんまる」で、素晴らしい
2017、8月の中頃、
母親が体調を崩した。
暑さも影響しているのだろう、
夕食後、食べた物を全部、戻してしまったのだ。
吐出物の中には、3時のおやつで、
食べたと思われる物もあった。
ゲップのような、しゃっくりのような、
おぇ、おぇとやっていたので
食べる量が、多いのかも、と思い、
量を減らすよう事業所に伝えて、
様子を見ることにした。
原因がはっきりと、つかめていなかった。
8月の暑い中も、散歩している時は、
心がどの様な言葉に反応しているかを
意識していた。
とにかく、心が喜んだ、言葉を重点的に、
アウトプットしていた。
そして、8月も凄かった。
8/1:無限の愛と、喜びと、感謝と、光で、
燦々と輝いている感覚だった。
8/12:講話の練習をしている時に、
パーッと、天が開き、何か降りてきた感じになった。
すべての、人類創生からの、ご先祖様に見守られている。
「満面の笑み」、最高の笑顔の自分が目の前にいる。
目の前に見えているのは、「認識の世界」、
そして、その奥に見えているのは、「実相の世界」だ。
8/16:講話の言葉を発している時に、
心の中で、「真我の実践」を唱える練習を始めた。
8/20:言葉を発しながら、「真我の実践」を心の中で唱える、
感覚がつかめはじめていた。
9/2:佐藤康行氏の2DAYセミナーの、
1日目の午前中、散歩をしていたら、
突然、「真我の実践」がでてきて、それ以降、
常に、「真我の実践」を唱えている、雅崇がいた。
これまでは、「真我の実践」を唱えても、
すぐ途切れてしまい、 続くことがなかったのだが、
9/2以降は、自然と続けていることに驚いていた。
9/6:朝から、「真我の実践」を唱え続けていたら、
心が、パカーと開いた感じとなり、喜びが溢れている。
10月、11月、12月も続けた。
「真我の実践」を唱え続けた。
それだけで、こころが喜んでいるのである。
うれしくて、しょうがなかった。
12/20:目の前に、燦々と輝いている自分、
その奥に、黄金のように輝いている自分がいて、
「満面の笑み」で溢れていた。
散歩で、言葉をアウトプットしているだけなのに、
心が喜んでいるのである。
うれしくて、しょうがない。
ある時、ちょっと考えた。
母親に接する時、
現象面に反応しない時もある。
反応しているのは、
自分の時間が限られていて、急いでいる時、
予想もしていない行動にでられた時か、
「やってはダメだよ」と前もって言っているのに、
そのダメな行動をした時が、
ほとんどだと、気付いた。
そして、思った、
母親から、お前「まだまだ」だよって、
言われている気がしたのだ
この頃は、講話の練習は、一休みしていた。
自分が輝いている感覚、
言葉のアウトプットは続けていた。
続く
貴重なお時間を割いて
お立ち寄りくださった皆様に
感謝します。
ありがとうございます。