今、この時を、ただ生きている

どん底のメンタル状態から、立ち直っていく過程で、佐藤康行氏と出会い「本当の自分=真我」に目覚め、アウトプットを継続して行ったことで、復活した体験を綴る

自分の体験、経験もとに、推測してみた - ②

私たちの、「本当の自分=真我」は、
満月の如く「まんまる」で、素晴らしい

雅崇は、これまでの情報や、
自分の体験、経験をもとに、推測してみた。ー ②

私たちの心には、
顕在意識、潜在意識がある。
潜在意識の中には、プラスとマイナスのパワーからくる、
プラスとマイナスのエネルギーがある

私たちは、自分や目の前の人の言動だったり、
目の前の出来事を認識した時、
湧き上がってくる、思いや感情があり、
色々な捉え方をする。

うれしいなぁ~、楽しいなぁ~など
プラスのパワーとなる様な反応もあれば、
イヤだなぁ~、つらいなぁ~など
マイナスのパワーとなる様な反応もある、

それらのパワーとなる反応が、
プラスとマイナスのエネルギ-になっている、と

潜在意識の中の、
プラスとマイナスのエネルギーの
優劣の状態が、個々の性格、性質である。

そして、プラスとマイナスのエネルギーが、
常に、綱引きをしている状態である。
その時、その時で、どちらが優勢になっているのか。

目や耳から入ってきた情報が、
その時の潜在意識の状態と近かったら、
「そうだな、出来る」と肯定する反応をし、
その時の潜在意識の状態と離れていたら、
「違う、出来ない」と否定する反応をするのではないか、と。

人それぞれ、潜在意識の中の、
プラスとマイナスのエネルギーの
優劣の状態は違うから、それぞれに、
取り組みやすい事、取り組みにくい事が
あるとも感じた。

取り組みにくい事から始めると、
抵抗感が強く、長続きしない、やろうとも思わない。

マイナスのエネルギーが、
足を引っ張っているとも感じた。

取り組みやすい事から始めて、
徐々に、強度をあげていき、
プラスのエネルギーを溜めていき、
潜在意識の中が、プラスのエネルギーで
優勢になることが、まずは大事と感じた。

「本当の自分=真我」に目覚め、
愛と喜びと感謝が溢れでてくると、
捉え方が変わる



貴重なお時間を割いて
お立ち寄りくださった皆様に
感謝します。

ありがとうございます。