私たちの、「本当の自分=真我」は、
満月の如く「まんまる」で、素晴らしい
2017、5月
心の喜び方が、尋常でなかった、凄かった
散歩をしている時は、
心が、どの様な言葉に反応しているかを
意識していた。
心が喜んだ、言葉を重点的に、アウトプットしていた。
言葉を唱えながら、歩いている。
心は、「喜んでいる」のである。
嬉しくて、しょうがなかった。
散歩しているだけである。
5月に入り、感覚も大きなものが得られた。
5/9:これまでの、「みんな大好き」という感覚より、深い、
「みんな大好き」という感覚が得られた。
今までは、「自分が大好き」という心の状態が、
鏡の法則によって、ひとり、ひとり、好きになり、
「みんな大好き」という感覚だったが、
この日から、「自分が大好き」という心の状態が、
神鏡によって、「すべてはひとつ」だから、
「みんな大好き」という感覚になった。
散歩の時の、アウトプットする言葉を決めた。
「すべてはひとつ」すべて輝いている。
「すべてはひとつ」すべて素晴らしい
「すべてはひとつ」すべて大好き
「すべてはひとつ」すべてに、ありがとうございます。
「すべてはひとつ」素晴らしいですね !!
としたのだ。
人間は、「宇宙」であり、「神」であるという
感覚にもなった。
5/11:無限の愛を頂いている自分と、
「すべてはひとつ」という宇宙をみて、
無限の愛を与えている自分を感じていた。
うれしくて、しょうがない。
心が暴れているように感じていた。
嬉しい心が、コントロール出来ていない感じであった。
嬉しいと喜んでいる自分を、
少し後ろから、見れている自分がいなければ、
とも感じていた。
5/18:「みんなひとつ」は、横の法則(横で見た世界)
「すべてはひとつ」は、縦の法則(縦で見た世界)
という感覚になった。
無限の愛で感じる感覚は、
無限の愛ですべてを見守っている、包み込んでいる、感覚
無限の愛で見守られている、包みこまれている、感覚
を感じれていた。
5/20:「すべてはひとつ」という感覚が、
「すべてはひとつ」を外から見ている世界と、
「すべてはひとつ」の中にいる世界があると感じ、
やはり、「すべてをひとつ」は、外から見ている世界が
無限の愛と感じた。
5/23:すべて愛おしく、すべて大好きという感覚が、
すべて(全宇宙)を包み込んでいる、無限の愛と感じる
5/29:すべて愛おしく、すべて大好きという事は、
認識の世界ではなく、一番奥にある、
「本当の自分=真我=まんまる」が
愛おしく、大好きという感覚になった。
感じた事を文字であらわすと、こんな感じである。
とにかく、凄かった。
続く
貴重なお時間を割いて
お立ち寄りくださった皆様に
感謝します。
ありがとうございます。